「振替払出証書」ってなに?換金方法と注意点を解説します!

お金の話
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初めまして!

某大手鉄道会社で【新幹線運転士】として乗務している30代男性会社員です(@kesehu109

先日、勤務先の組合で加入している団体生命保険から、配当金の通知と共に『振替払出証書』というものが送付されました

振替払出証書

私を含め、初めて見た方がほとんどではないでしょうか?

配当金の通知と一緒に送られてきたので、なんとなくお金が受け取れそうな印象があります。。

しかし、『どこで換金するのか?』『身分証明証はいるのか?』『紛失や有効期限が切れた場合はどーなるのか?』など疑問が多く残ります!

なので、今回は『振替払出証書』の詳細、換金方法、取り扱いの注意点についてまとめてみましたので、ぜひご覧ください!

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『振替払出証書』とは? 

振替払出証書とは、『ゆうちょ銀行』または『郵便局の貯金窓口』で提供されているサービスの一つです!

送金したい人のゆうちょ口座を利用して、ゆうちょ口座の持っていない受取人に対して『払出証書』を送付する送金方法です

つまり、この証書と必要な書類を持っていけば『現金』と引き換えが可能です!

振替払出証書

『払出証書』を一件につき、利用料金は『418円』

さらに、ゆうちょ銀行から受取人に郵送するときに送金額が、10万円以下は『84円』、10万円を超える場合は『404円』別途郵送料がかかります

企業や大きな団体からだと、一度に大人数の人に送金出来る便利なサービスですが、実際に個人間で使うことはなさそうですね!

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『振替払出証書』の換金方法

振替払出証書は全国の『ゆうちょ銀行』または『郵便局の貯金窓口』の営業時間内でしたら、換金可能です!

なので、その他金融機関や銀行では換金は出来ませんので、ご注意ください!

換金前に、証書表面下の『おところ(住所)』『お名前』を記入して、印鑑(シャチハタ可)またはサインを記入します

振替払出証書

全国の『ゆうちょ銀行』または『郵便局の貯金窓口』で、記入した振替払出証書と『本人確認書類』を提示し換金してもらいます

利用可能な本人確認書類一例
  • 運転免許証
  • 各種健康保険証
  • パスポート
  • マイナンバーカード(薄緑の通知カードは不可)
  • 国民年金手帳など

事情により証書に記載してある本人以外の人が払出金を受け取る場合は、証書裏面の『委任欄』に『代理人の名前』と『委任者(本来の受取人)に名前と住所』を記入します

振替払出証書裏面

合わせて、表面の所定記入欄に『〇〇代理人』のように肩書きをつけて、住所と名前を記入

また、委任者と代理人両方の本人確認書類も必要となります

振替払出証書

『振替払出証書』の注意点

振替払出証書の『紛失』や『有効期限』などの注意点についてまとめてみました!

振替払出証書を紛失した場合

証書本体を誤って紛失してしまった場合は、ゆうちょ銀行ではなく『発行元の企業や団体』に速やかに連絡しましょう!

仮に私が紛失したのであれば、発行元の『生命保険会社』になります

連絡後、紛失した証書が換金れていないことが確認できれば、再発行され受け取ることが可能です!

しかし、再発行の際に、払出証書利用料『418円』や『郵送料』などの受け取り時に、手数料が差し引かれた額になっている可能性があります!

払出証書の有効期限が切れた場合

一般的に、払出証書は『発行年月日から6ヶ月以内』に受け取る必要があります!

仮に、忙しくて換金を忘れてしまい、6ヶ月を過ぎてしまっても窓口で再発行の手続きをすれば、換金が再度可能になりますので、ご安心ください!

ですが、『発行年月日から5年経過』してしまった場合は、窓口での再発行手続きが不可能になり、完全に証書が失効してしまい、換金が出来なくなります!

振替払出証書の有効期限

まとめ

今回は『振替払出証書』の換金方法や注意点について紹介しました!

見慣れない証書ではありますが、大切な有価証券ですので必要書類を準備の上、早めに忘れず換金をこころがけましょう!

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