ふるさと納税ワンストップ特例申請を提出し忘れた人は、『確定申告』が必須です!

お金の話
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初めまして!

某鉄道会社で新幹線運転士をしている会社員です(@kesehu109

ふるさと納税は2,000円の自己負担で、好きな自治体に寄付する事で、返礼品をもらえるおトクな制度です

『ワンストップ特例制度』を使えば、寄付した自治体に必要書類を送るだけで、簡単に申請できます

ですが、次の3つのどれかかに当てはまる人は、ワンストップ特例制度が無効になり、『確定申告』する必要があります

  • ワンストップ特例制度に必要な書類を提出し忘れた人
  • 誤って、6自治体以上に寄付した人
  • 医療費控除、配当控除など、確定申告をする人




すでに、2020年寄付分のワンストップ特例の提出期限は1月10日に締め切られているので、2021年4月15日までに確定申告をしなければ、税金の還付、減税を受けることが出来ません

※確定申告の提出期限は、新型コロナの影響で4月15日までに延長されています【国税庁HP

なので、今回はふるさと納税の確定申告の方法をご紹介します

この記事を読むと次のことがわかります

  • ふるさと納税の確定申告方法
  • 『ワンストップ特例』と『確定申告』の違いとメリット、デメリット



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ふるさと納税確定申告方法

確定申告は国税庁HPの「確定申告等作成書コーナー」が非常に使いやすく、パソコンからの申請はもちろん、スマホからの申請も非常に簡単なのでオススメです!

必要書類の準備

申告に先立ち、必要書類などを準備しましょう!

  1. 寄付金受領証明書
  2. 令和2年分の源泉徴収票
  3. 還付金受取用本人名義の口座
  4. 印鑑
  5. マイナンバーカードor通知カード+本人確認書類

『寄付金受領証明書』は寄付した自治体から送付されます

もし、無くした場合は寄付先の自治体に問い合わせましょう

マイナンバーカードをお持ちで無い方は、通知カードの他に、「運転免許証」「健康保険証」「パスポート」「身体障害者手帳」「在留カード」などをご準備下さい

マイナンバーカードはこれから保険証としても使えるようになったり、他の申請時も役立つことがありますので、これを機会に作ってみてはいかがでしょうか?

確定申告作成!

今回は、『スマホからの申請方法』で紹介します!

国税庁HPの「確定申告等作成書コーナー」より、『作成開始』をタップします

今回申告するのは、『令和2年分』です

給与以外の収入がある場合は、該当する項目にチェックを入れて、『確定』をタップ

すでに、源泉徴収票は持っていて、年末調整は12月頃に完了していると思いますので、『はい』をタップ

今回はふるさと納税の『寄付金控除』を受けるので、『はい』をタップ

書面での提出を想定していますので、『書面』にチェックを入れ『次へ』をタップします




『生年月日』を入力し、『利用規約』を確認して、『同意して次へ』をタップ

次は、給与所得の入力になりますので、手元に『令和2年分源泉徴収票』を準備して、該当する欄に金額を入力します

入力がわからない時は、右下の『見本』を参考にしてください




給与所得の入力が完了すると、『所得金額』が自動的に算出されます

次は、『寄付金額」の入力になりますので、『寄付金控除』→『+』をタップします




寄付先の自治体から送付された『寄附金時受領証明書」を準備して、『寄付年月日』『寄附金の種類』『寄付金額』『寄付先所在地』を入力していきます

『入力内容の確認』をタップして、寄付した内容に間違いが無ければ、『次へ』

『寄付金控除』が自己負担の2,000円を引いた額になっていることを確認して、『次へ』




『住民税等に関する事項』を入力し、『還付金額』を確認、『還付金の受取方法』を選択し、必要事項を入力します




続いて、『本人情報』と『マイナンバー』を入力します




今まで入力した内容を印刷して、追加記入が必要なところがありますので、『記入と押印』をします

最後に、『本人確認書類』『寄附金受領証明書』を準備して、お住まいの地域の税務署に提出します




書類の必要事項を入力するだけで、あとは自動的に計算してくれるので、思いのほか簡単だったのではないでしょうか?

後日、『国税還付金振込通知書』が郵送されますので、指定した金融機関に振り込まれているか確認しましょう

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『ワンストップ特例』と『確定申告』の違いとメリット、デメリット

そもそも、『ワンストップ特例制度』と『確定申告』の違いや、メリットとデメリットはあるのでしょうか?

まず一つ目は、申告方法です

ワンストップ特例制度は、寄付した自治体ごとに、寄附に関する書類の記入、マイナンバーカード等のコピーの送付が必要となります

5自治体に寄付したのであれば、5回同じ事をしなければいけないので、意外と面倒です。。

しかし、確定申告であれば、一回の申請で完了します




二つ目は、控除される税金です

ワンストップ特例制度』と『確定申告』どちらで申請しても、控除される金額は同じです

ですが、ワンストップ特例制度は『住民税からのみ控除』され、確定申告は『所得税と住民税両方』から控除されます

控除される金額は同じですが、住宅ローン減税が大きい方は、ワンストップ特例制度の方がオススメです!

なぜかと言うと、ワンストップ特例制度は所得税からの控除されない為、結果的に住宅ローン減税の枠が広がるからです

まとめ

ワンストップ特例制度をし忘れた方でも、期限内に確定申告を行えば問題ありません

個人的には、申請の手間のことを考えると一回の申請で済む『確定申告』のほうがオススメです!

しかも、国税庁確定申告コーナー内に入力データを保管出来ますので、来年の確定申告の際の手間も省くことが出来ます

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