【節税!】所得税の求め方、所得控除と税額控除の違い

お金の話
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初めまして!

某鉄道会社で新幹線運転士をしている会社員です(@kesehu109

私たちの親世代と違い、現在は終身雇用制度の崩壊、年金受給額減少、受給年齢繰り上げなど老後への資産形成方法がシビアになっているのは、間違いありません

なので税金について学ぶことは、効率よく資産形成する上で、必須科目になってきたと思います

自分には関係ないと思い、適用される控除をしっかりと理解せず確定申告しないと、無駄に税金を支払っていることがあります

kesehu
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この記事を読めば。。

『所得税の求め方』

『所得控除と税額控除の違い』

が分かります

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所得税の求め方

『所得税とは、個人の所得にかかる税金で、1年間の全ての所得から所得控除を引いた、残りの課税所得に税率を適用して算出します』

とありますが、言葉ではイマイチ分かりませんよね。。

なので、私たち会社員の『所得税』はどのように算出されるのか、順序立てて見ていきましょう!

STEP1 『年間総収入』を求める

給料明細書の総支払額(12ヶ月分)と賞与(ボーナス)を全て足します

総支払額(12ヶ月)+賞与(ボーナス)=年間総支払額

STEP2 『所得』を求める

年間総支払額ー給与所得控除=所得

給与所得控除とは、会社員の経費のようなもので、控除額は収入によって変わります(国税庁HP

STEP3 『課税所得』を求める

所得ー所得控除=課税所得

※所得控除については、後ほど解説します!

STEP4 『所得税』を求める

課税所得×税率ー税額控除=所得税

税率は課税所得によって税率が変化します(国税庁HP

※税額控除については、後ほど解説します!

このように所得税は算出されます

つまり、私たち会社員が所得税を減らす為には、『所得控除税額控除を増やせば所得税を減らす』ことができるという事です!

では、所得控除と税額控除とは何なのかを見ていきましょう!

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所得控除と税額控除の違い

所得税の計算途中で、所得控除税額控除が出てきましたね!

同じ控除ですが、実は種類や性質が異なります

所得控除

所得控除とは家族構成、個人の事情などの違いからくる、担税力(どれだけ税負担できる力があるか)の違いを考慮して、控除するものです
配偶者控除、医療控除、生命保険控除、ふるさと納税など、現在14種類あります(詳細はこちら)

ですが、残念ながら税率をかける前の控除ですので、大きな節税効果はありません

税額控除

税額控除とは、課税所得に税率をかけたものから、直接控除出来るものです
こちらも、個人の事情の違いにより様々な種類の控除があります
我々に身近なものとすれば、配当控除、外国税額控除、住宅ローン控除などがあります(詳細はこちら)

最大の特徴は、所得控除よりも節税効果が非常に高い事です!

まとめ

これらを踏まえると、確定申告をすれば、我々サラリーマンにも適用される控除があるの事がわかります
例えば、投資をしていて配当金を受け取っている方は、配当金控除、外国税額控除が適用される可能性があります


医療控除は、自分の他、生計を同じくしている人の医療費も該当しますので、申告するかどうかは調べてみるといいかもしれません


人生の中で一番大きな支出は税金だと言われています
確定申告を上手に活用して、効率良く資産形成しましょう

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