IgA腎症、ステロイドパルス療法が始まりました(1クール目)

IgA腎症の話
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初めまして!

某鉄道会社で新幹線運転士をしている会社員です

IgA腎症を発症して、扁桃摘出手術までが完了したので、次のステップ『ステロイドパルス療法』が始まりました

この記事を見ていただければ。。

  1. ステロイドパルス療法とは何か?
  2. 療法後の体調、副作用について

わかると思いますので、現在治療中の方、副作用が気になる方は、是非ご覧ください!

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ステロイドパルス療法とは?

まずステロイドとは、副腎(両方の腎臓の上端にある臓器)から作られる、副腎皮質ホルモンの一種です

これを薬として使用することにより、体の中の炎症を抑えたり、免疫力抑制したりする作用があります

しかし、副作用も多いので注意が必要です

ステロイドパルス療法とは、ステロイド(ソル・メドロールやメチル・プレドニゾロン)500〜1000mgの点滴注射を3日間×3週間かけて行い、ステロイド内服療法を並行して行います

今のところは、IgA腎症に対して最も効果のある治療法とされています

副作用について

以下の副作用は、治療する皆さん全員に認められるものではなく、疾患、薬の量、内服期間などにより様々ですので、気になる方は必ず主治医に相談しましょう!

  1. 易感感染(免疫力低下により、風邪やインフルにかかりやすくなる)
  2. 骨が脆くなる
  3. 糖尿病
  4. 消化性潰瘍
  5. 血栓症
  6. 精神症状
  7. ムーンフェイス(顔のむくみ)
  8. 肥満
  9. 動脈硬化、高脂血しょう
  10. 高血圧症
  11. 白内障
  12. 緑内障
  13. 副腎不全
  14. ステロイド痤瘡(ニキビ)
  15. 大腿骨頭壊死
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ステロイド点滴注射1クール目終了後、体調や副作用について

先週、ステロイド点滴注射の1クール目(3日間)が終了しましたので、点滴中の体調、副作用について、ご紹介します

点滴1日目

退院後、初来院だったので、扁桃腺手術跡の確認、尿検査、血液検査を行い先生の診察後、ソル・メドロール500mg点滴注射を行いました

所要時間は約1時間半かかり、点滴中は体調の変化は一切ありませんでした(時間かかりますので、暇つぶしグッズは必須です!)

点滴後も、体調には一切変化無しでした

点滴2日目

翌日は、受付後に即点滴開始。初日と同じくソル・メドロール500mg

時間も1時間半かかりました

体調の変化、副作用無し

点滴3日目

受付後、すぐに点滴開始。同じくソル・メドロール500mg点滴注射

3日目は体調、副作用は無しでしたが、翌日早朝から昼くらいまで、軽い倦怠感と顔面が全体的に赤くなり、むくんでいる感じがしました

次の週の点滴まで、ステロイド内服治療も並行して行う為、プレドニン5mg(ステロイド剤)、ネキシウム20mg(胃酸分泌抑制)、バクタ(抗生物質)を処方してもらいました

まとめ

1クール目は、特に目立った副作用がなかったので安心しました

しかし、個人差はあると思いますので、参考までに。。

費用については、今月、指定難病助成金制度で上限まで支払ったので、自己負担は0円でした

これから約1年かけて、点滴と内服による治療が続くので、助成金をしっかり利用して治療を続けていきたいと思います

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