iDeCoと積立NISA、どっちを優先すべき?

お金の話
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初めまして!

某鉄道会社で新幹線運転士をしている会社員です(@kesehu109

年金2000万円問題の解決に不可欠な、『ideco』と『積立NISA』

一体どのように活用したら、いいのでしょうか?

結論から申しますと、両方一緒に活用する事をオススメします!

ですが、どういった制度なのか、メリットとデメリット、idecoと積立NISAの運用方法など、活用方法がイマイチ分からないと思います

この記事を読むと次のことが分かります

  • idecoと積立NISAの制度詳細
  • メリットデメリット
  • 2022年、idecoと積立NISAの制度拡充
  • idecoと積立NISAの活用方法とオススメの投資商品
  • オススメの証券口座
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idecoと積立NISAの制度詳細

2つの制度について、あまり分からない方もいらしゃると思いますので、特徴を一覧にしました

iDeCo積立NISA
限度額年間14万4000~81万6000円
(職業や加入している年金制度により異なる)
年間40万円
利用可能年齢20歳以上60歳未満20歳以上
最低投資額月5000円なし
最長運用期間加入から60歳まで(10年間延長可能)20年(~2037年)
資金の引き出し60歳まで不可いつでも可能
税制優遇(拠出時)掛金全額が所得控除なし
税制優遇(運用時)非課税非課税(最長20年間)
税制優遇(払い出し時)年金受け取り「公的年金等控除」、
一時金受け取り「退職所得控除」
非課税
運用商品買い替え、変更可能可能(売却すると非課税は終了)
対象商品定期預金、保険、投資信託インデックスファンド、アクティブファンド、ETF

ざっくりまとめると。。

iDeCoは「自分で作る年金」

積立NISAは「老後資金以外のプラスαで行う投資」

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メリットとデメリット

次はiDeCoと積立NISAのメリット、デメリットを見ていきましょう

iDeCoのメリット、デメリット

・メリットは「税制優遇」が受けらられることです

掛金全額が所得控除対象なので、例えば年収500万円の方が、預貯金した場合とiDeCoを活用した場合では年間2万4,000円もの節税効果があります

また、受け取り時も、「公的年金等控除」「退職所得控除」を活用して節税することが出来ます

長期運用が前提ですので節税することは、最終的に非常に大きな利益をもたらします

・デメリットは「資金を拘束」されるところです

老後資金を作ることが前提の制度の為、原則60歳までは払い出しは出来ません

急遽大金が必要な時でも、取り崩せないのが難点です

積立NISAのメリット、デメリット

・メリットは「運用益が非課税」である事です

通常、投資で得た利益には税金(約20%)がかかります

例えば、株式の売買で10万円利益が出ても、2万円が税金として引かれ、手元には8万円が残ります

ですが、積立NISAでは非課税なので、10万円が全て自分の利益となります

iDeCo同様に長期運用が前提ですので節税することは、最終的に非常に大きな利益をもたらします

また積立型の投資方法なので、商品の買いのタイミングを判断する必要が無く、ドルコスト平均法が活用出来ます

・デメリットは「投資商品が限定的」であることです

積立NISAは金融庁の厳しい審査にクリアした商品にしか投資することが出来ません

運用したい商品が無いこともあります

2022年、iDeCoと積立NISAの制度拡充

・2022年4月以降に現行は60〜70歳の間で受給しなければいけなかったのが、75歳まで受給年齢が引き上げられます

・同年5月からは60歳以上会社で働く場合は、65歳まで加入可能になります

・10月からは、iDeCoと積立NISAの併用が可能。現状企業型DCを使っているところはiDeCoを活用出来ないが、その制約が原則無くなります

idecoと積立NISAの活用方法

これらを踏まえて、idecoと積立NISAの活用方法を考えてみましょう

まずは老後資金確保の為、税制優遇の高いiDeCo優先で始めましょう!

充分に投資資金が確保出来ない時、収入の見通しが厳しい時は、少額からでも構いませんので、とにかく続ける事が大切です!

運用商品については、拠出する運用会社によって異なりますが、私が運用している商品についての記事がありますので、参考にしてみてください

収入に余裕が出てきたら、積立NISAを利用して、老後資金を増加させましょう

積立NISAを始めるのであれば、楽天証券がオススメです!

また、楽天カードで投資すればポイントも貯まるなど、他にも様々なメリットがあります

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