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新型コロナや年金2000万円問題の影響で、『つみたてNISA』や『iDeCo』などを活用して資産形成を始める人が増えています
さらに資金に余裕のある人は、高配当株や国内・海外ETFを購入して『配当金』という不労所得を得て早期退職を目指す『FIRE』というムーブメントまで起こるなど、多くの人が投資について関心を持ち始めています
投資の最適解の一つとして、様々な金融関係の書籍で書かれているのが、実店舗を持たない『ネット証券』を利用した投資をオススメしています
しかし、ネット証券の数も増えた上、各社サービス内容も様々なため、どこを選んでいいか迷っているかたも多いと思います
様々なネット証券が存在する中で、『SBI証券』がETFの購入に適している理由について、ご紹介いたします
この記事を読むと、次のことが分かります
- 『SBI証券』がETFの購入に適している理由3つ
- こんな人に『SBI証券』がオススメ
- 『SBI証券』でTポイントが貯まる?
- オススメ海外ETF5銘柄
『SBI証券』がETFの購入にオススメな理由3つ
私自身が感じた『SBI証券』がETFの購入にオススメな理由は以下の通りです!
- 国内・海外ETFの取扱銘柄数が業界トップクラス
- 手数料が安い
- 初心者や忙しい方のための『ETF定期買付サービス』がある
国内ETFは全銘柄取扱していることはもちろんですが、海外ETFについては『338銘柄』と他のネット証券と比べて、業界トップクラスの取扱数です
さらに。。
- アメリカやヨーロッパなどの先進国ETF、
- 中国、韓国、台湾、マレーシアなどの新興国のETF
- ITや公共事業など特定のセクターのETF
- 債券ETF、コモディティ関係のETF
など取り扱っている種類についても豊富です
手数料は最低水準で取引可能で、国内株式の『アクティブプラン』では100万円までは手数料無料になっています

海外ETFで人気の『米国ETF』では。。
- 手数料が、約定(売買が成立したこと)価格の0.495%
- 最低手数料は0ドル、上限の手数料は22ドル
さらに、以下の9銘柄については、特別な手続き無しで『買付手数料無料』になっています

投資初心者や忙しい方にオススメなのが『ETF定期買付サービス』です

指定した日、曜日に定額又は指定した口数で自動で購入、NISAにも対応、ボーナス時期にはまとまった金額で購入も出来ます
こんな人に『SBI証券』がオススメ!
- 既にメインの証券口座を既に持っていて『サブの証券口座』として使う人
- 米国株、米国ETFを始めようと思っている人
以上のような人には『SBI証券』はオススメです!
私自身、メインは『楽天証券』でつみたてNISAしていて、投資信託などの購入を楽天カードで決済することで5万円までなら1%ポイント還元(500ポイント)されます
さらに、楽天銀行と連携することで『普通口座金利が0.1%』になるなど様々な特典があります
『ETF定期買付サービス』があることで、購入忘れ防止、ドルコスト平均法で購入出来るので安定して資産形成可能です
『SBI証券』でTポイントが貯まる?
SBI証券では国内株式、投資信託購入でTポイントを貯めることが出来ます!(マイレージサービス)
さらに、貯めたTポイントで投資信託の買付も可能です!(ポイント投資)

使い道に迷っているTポイントを投資に使うことが出来ますので、非常にオススメです!
通常のポイントはもちろん、期間固定Tポイントも使用可能です
オススメ海外ETF5銘柄!
私自身も購入している米国ETFを紹介します!
- シェアーズ コア 米国高配当株 ETF(HDV)
- SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)
- バンガード 米国増配株式ETF(VIG)
- バンガード 米国高配当株式ETF(VYM)
各銘柄の選定理由については、こちらの記事を参考にしてください!