新幹線運転士になる為に、必要な要素2選!!

新幹線運転士の話
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初めまして!

某鉄道会社で新幹線運転士をしている会社員です(@kesehu109

現在、新幹線運転士を目指している方で。。

どうやったら新幹線運転士になれるのか?

具体的にどんな要素が必要か?

独断ですが必要な要素を『2つ』選んでみましたので、参考にして頂けると嬉しいです

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そもそも、『新幹線を保有している鉄道会社はどこ?』

まず、大前提に新幹線運転士になるのであたって、必要なのは、自社で新幹線を持っている鉄道会社に入社するのことです。

分かる人には当たり前の事ですが、結構知らない人がいます!

日本の鉄道会社で新幹線を保有しているのは、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州、JR 北海道の5社です。

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新幹線運転士までのプロセス(例)

私の会社では、入社後、駅員として2年程勤務。在来線車掌2年勤務。在来線運転士2年程度勤務経験後に、職場内成績が問題なく(優秀でなくても)、普段の運転業務に特段の問題がなければ、新幹線運転士入所試験に望むことが可能です

入所試験合格後は、学科試験実技試験に合格しなければいけません!

社内研修センターにて、約2ヶ月間新幹線についての法規、車両等の学習を行い、学科試験に望みます

合格できれば、実際の新幹線を運行する職場に配属され、約半年間、指導操縦者と運転操縦と異常時対応の訓練を行います

半年後、実施される実技試験『運転操縦3区間』『異常時対応試験』『車両故障試験』『運転整備』を全て、合格できれば、晴れて新幹線運転士の免許交付となります!

新幹線運転士に必要な要素、2選!! 

それでは、本題である『新幹線運転士に必要な要素、2選!』ですが、以下の要素が大切だと思います

  1. タスクの優先順位つけ
  2. 伝える能力

タスクの優先順位つけ

異常時(天災、設備故障などによるダイヤ乱れ)の時に運転しながら、関係箇所と電話で連絡しつつ、次駅に何分に着くか計算し、ダイヤ遅れによる運転手続きなどを行う場面は珍しくはありません

このように、複数の作業が生じたときに、的確に優先順位をつけていき、問題解決していく能力は必要だと思います

例えば、優先順位つけが出来ていないと、本来運転手続きに集中しなければいけない場面で、列車の遅れ計算気にして計算をすれば、確認を失念して重大な事故に繋がる危険性があります

伝える能力

最近では、連絡手段が電話の他に、タブレットなどを使って動画として伝える事もできますが、やはり言葉で伝える場面が圧倒的に多いです

過去には、単純な言葉の間違いの他に、ニュアンスの違いで相手に、全く逆の意味で伝わり、大勢の人命を失った事故も発生しています

そんな時に必要なのは、聞き手を意識した伝え方が大切です

例えば、故障報告をする際は、『〇〇が故障したことについて伝達します』と、結論から述べて、相手が聞きやすい状態にしてから、故障内容を伝達します

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