昨今、高騰する『ビットコイン』。今までの背景とこれからの動向について

お金の話
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初めまして!

某鉄道会社で新幹線運転士をしている会社員です(@kesehu109

2021年2月8日、イーロン・マスクがCEOのアメリカの電気自動車メーカー『テスラ』が暗号資産のビットコインを1,577億円分購入したとの発表を受け、一時452万円を超え、史上最高値を更新したかと思えば、翌2月9日には500万円を超え、連日で最高値を更新しました

このように賑わいをみせる暗号資産『ビットコイン』ですが、どのような背景で、今回の最高値に至ったのか、そしてこれからどのような動向をしていくのかを調べ、それを踏まえて、私の投資方法について考えました

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これまでの仮想通貨の背景

昨年3月新型コロナの影響で、ビットコイン価格は一時、55万円にまで落ち込みましたが、7月には100万円まで回復しました

この押し上げに一役買ったのが、IT企業や年金マネーによる巨額投資です

米IT企業『マイクロストラテジー』が400億円、米生命保険会社『マスミューチュアル』が100億円、最近日本でも見かける、決済アプリ大手『スクエア』が52億円分のビットコインを相次いで購入したのが原因です



これらの影響で、上場する仮想通貨ファンドの最大手グレースケール・ビットコイン・トラストに昨年10〜12月だけで、2000億円もの資金が流入しました




過去、2017年にあったビットコイン価格の上昇はありましたが、これは日本、中国、韓国の個人投資家の参入によるもので、今回の上昇幅とは比べ物になりません

今回も個人投資家の動きは活発であったが、主体となったのはアメリカ人でした

アメリカでは、新型コロナの給付金として12万円を支給し、その給付金で、株式投資、仮想通貨投資に多くの人が参入しました

さらに、後押しとなったのが、『PayPal』や『スクエア』の決済アプリでビットコインが購入できることと、コロナ禍による非接触決済の関心によるものでした




しかし、このような状況を政府は警戒感を思っており、Facebookの発表した仮想通貨『リブラ』の計画大幅縮小指示、仮想通貨の上場廃止などの、仮想通貨の押さえ込みを行なっています




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これからの仮想通貨の動向

これからも、政府とのせめぎ合いを続けながら、仮想通貨需要は高めていきそうです

なぜなら、現在仮想通貨投資は一部の個人、企業のみにとどまっていますが、2021年1月、投資信託でお馴染みの『iシェアーズシリーズ』を扱う資産運用会社最大手『ブラック・ロック』が仮想通貨に参入を発表したことで、仮想通貨投資に拍車をかけることになると思います




さらに、全世界で3億人が使う決済サービス『PayPal』『スクエア』がビットコインの購入、決済ができる事になったということは、私生活でビットコインが身近なものとなり、加速度的にビットコインの価値を高めてくれるとも言えます

これにより、一部の経済アナリストの中では、中、長期的に上昇が見込まれること、価格が3,000万円〜1億円になるとの予想もされています




私の仮想通貨に対する投資方法

このように、仮想通貨が投資商品としての地位が、確立されつつあるものの、まだ不安定な値動きをしており、短時間で20〜30%の値動きがあるのが当たり前の状態です

一攫千金を狙った投資はもちろんの事、資産の大部分を仮想通貨に投資することは、ゼッタイにしてはいけません!!

私は次の2点を基本として、仮想通貨投資をしています

  1. 少額(ポートフォリオの1〜3%程度)投資
  2. 長期保有

この投資方法は、アメリカの著名投資家、ファンドマネージャーが用いている投資法を参考にしました

この手法のメリットは、仮にビットコインが半値近く大暴落したとしても、ポートフォリオ全体に与える影響は、0.5〜1.5%程度に抑えられるからです

さらに、電気自動車メーカー『テスラ』も自社の製品を、ビットコインでの受入予定していること、合わせて、決済サービス(PayPal、スクエア)の仮想通貨参入によって、将来、仮想通貨を支払い手段として使われることが考えられるので、保有者も増え、価格が中長期的に上昇する可能性があります

まとめ 

誰しもが新しいものに対して、恐怖心を抱くのは仕方がないと思います

ですが、正しく恐れて、投資するのであれば、仮想通貨は投資商品としての地位が確立されていると感じました

大手企業による仮想通貨取扱は、2021年も仮想通貨に対し、興味深くしてくれる1年になると思います

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