2020年に支払った医療費総額は、いくらだったか?確定申告で医療費控除の対象か調べました

お金の話
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初めまして!

某鉄道会社で新幹線運転士をしている会社員です(@kesehu109

2020年後半は持病のIgA腎症に悩まされた。。

手術と通院、薬の処方などが多かったので、指定難病助成金がありましたが、医療費の出費は多かったです

今回は、2020年に支払った医療費総額を求めて、確定申告にて『医療費控除』の対象となるかを、調べてみました

kesehu
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この記事を読んで頂くと。。

『医療費控除とは?』

『確定申告の時期について』

『必要書類』

などが分かります

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医療費控除ってなに?

医療費控除を簡単に説明すると。。

その年の1月1日〜12月31日までの間に、自分および生計を一緒にしている家族の為に、支払った医療費が一定の額を超えた時、その年の所得税が軽減される』という制度です

※詳しい説明は国税庁HPを参照してください

生計が一緒というのは、同じ家に暮らしている家族だけではなく、同居していない親族も対象になります(詳しくはこちら

対象となる医療費は?

注意しなければいけないのが、治療に掛かる費用が、何でも全て対象となる訳ではないという事です

控除の対象となる医療費控除の対象とならない医療費
・病院、歯科医院での治療費
・治療の為に購入した薬の代金
・病院、介護施設などへの交通費
・けが、病気の治療の為のマッサージ、はり、あんまの費用
など
・人間ドック、健康診断の費用
・予防注射
・美容整形費用
・漢方、サプリメント費用
・マイカー通院のガソリン代、駐車料
・里帰り出産の交通費
・自己都合の差額ベット代
など

どれくらい控除されて、いくら税金が安くなるのか?

医療費控除は、以下の計算で算出できます(上限は200万円

『1年間の医療費支払総額』ー『保険金などの補てん金』ー『10万円』=医療費控除額

保険などの補てん金は、個人で加入している医療保険、高額療養費や出産一時金の健康保険から支払われたお金です

仮に、医療費控除額が5万円だったとすると。。

課税所得が5万円分(5万円×税率)安くなります

あと医療費控除は住民税にも適用されるので、自治体によりますが、約10%分の5,000円程度安くなります

2020年に私が支払った医療費、補てん金を計算してみると。。

『114,687円』ー『37500円』ー『10万円』=△22,813円

私の場合、残念ながら今回は医療控除の対象にはなりませんでした

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確定申告時期と必要書類

今年の確定申告の期間は。。

令和3年2月16日〜3月15日までです国税庁HP

申告に必要なものは以下の4つです

  1. 確定申告書A
  2. 医療費控除の明細書
  3. 源泉徴収票
  4. マイナンバーカード

確定申告書Aは、最寄りの税務署に直接取りに行くか、国税庁HPの『確定申告書等作成コーナー』で作成可能です

医療費控除の明細書も、国税庁HPから入手可能です(医療費控除明細書

源泉徴収票は1月中旬頃にお勤めの会社から渡されます

もしマイナンバーカードをお持ちで無い方は、マイナポイントが貰えたり、今年3月から健康保険証としても使用される予定ですので、これを機に作ってみるのはいかがでしょうか?

まとめ

残念ながら、私は医療費控除の対象とはなりませんでしたが、医療費控除に該当された方は、少し手間ではありますが、所得税と住民税を確実に軽減できますので忘れずに申告をしましょう

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